(2021年5月24日更新)
首都圏(東京・横浜・千葉)や関西(大阪・神戸・京都)に拠点を置き、各地でオリジナルウェディングをプロデュースするWEDDING DESIGN LAB(ウェディング デザイン ラボ)です
2020年の年明けから日本でも広まり始めた新型コロナウィルス感染症の影響は、2021年になった今年もまだまだ長引いています。
そんな中でもできる結婚式のカタチはどんなものがあるかな、と私たちはいつも考えています。
【提案1 家族だけの少人数ウェディング】
少しでも密になる状況を避け、人との接触を最低限に。
この写真は神戸・塩屋の旧グッゲンハイム邸を貸し切って、親族のみの会食の様子です。
他にもおふたりのお家での【ご自宅婚】なども、注目が集まっています。
「いつでも会える」という当たり前がなくなった今こそ、ご家族だけの時間を大切にしていただきたいと思います。
【提案2 フォトウェディングでたっぷり思い出作り】
フォトウェディングといえば新郎新婦ふたりだけで行うものというイメージが強いですが、別にこだわらなくても良いと思うのです。
マスクを外しての食事や会話を避けた方が良いのなら、家族みんなでフォトウェディングはいかがでしょうか?
もちろんおふたりだけの撮影をして、会えないお友達やご家族にメールやハガキでご報告するのも◎
ウェディングデザインラボがとびきりおしゃれに演出します!
【フォトウェディング】“ふたりらしさを活かす”WEDDING DESIGN LABのPhoto Wedding
【提案3 アウトドアウェディングで密を回避!】
それでもやっぱりみんなでわいわい集まりたい。
それが結婚式の醍醐味でもある。
そんなおふたりにはアウトドアウェディングはいかがでしょうか?
写真はいずれもコロナ禍前に行われた結婚式の写真ですが、アウトドアとはいえ感染対策をしっかり考慮したご結婚式をプロデュースしています。
結婚式をあきらめてしまうその前に。
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アイデア盛りだくさん
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