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オリジナルウェディングをプロデュースする
WEDDING DESIGN LAB(ウェディング デザイン ラボ)です
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日々、たくさんの新郎新婦様とご縁があって様々なお話をさせていただく私たち。
そんな日々の中で、私自身が感じていることを、今日は少しだけお話しさせてください。
よくご相談をいただく内容の1つ「ガーデンウェディングがしたいんです」というご相談。
たしかにガーデンウェディングが、私もとっても大好きです。無条件に勝手に等身大になってしまう空気感と言いますか。
あの空気感は何にも代えられないですよね。
(ちなみに私自身も、冬に結婚式をしたいという条件がなければ、本当はガーデンウェディングがしたかったのです…。なぜ冬だったのかは、またいつかのお話に。)

さて、ガーデンウェディングの魅力ってたくさんあると思うのです。
芝生の上で乾杯している写真。
森の中で、笑い声がやわらかく響くワンシーン。
理由はうまく言えないけれど、「なんか、いいな」と思ったことはありませんか?
ガーデンウェディングの魅力は、もしかしたら、外でやることそのものではなく「時間が少し柔らかくなること」なのかもしれないです。
挙式が終わっても、そのまま外で話せること。
子どもが走っても、誰も止めないこと。
立ち話が、ちゃんと会話になること。
予定表よりも、空気が主役になる一日。
その余白があるから、記憶に残る。

けれども、ひとことで「ガーデンウェディング」と言っても、その定義はとても広いものです。
芝生なのか、森なのか。
お食事まで外で過ごすのか、
ガーデン付き邸宅で挙式は外、パーティーは室内で行うのか。など
どれも素敵な選択肢だからこそ、お話をお伺いしながら「目の前のおふたりは、どんな過ごし方が似合うかな」と、いつも妄想を巡らせながら頭を悩ませています。
今回は【こんな自然の中で、こんな過ごし方がしたい!】という妄想をつらつらとご紹介していく、そんな企画です(笑)
少しでも、「こんな結婚式いいな」と想像しながら読んでいただけたら嬉しいです
▼ 気になる事例から読む
case① 森の中で、ゆったりと時が流れる結婚式の日。

軽井沢の森の中にひっそりと佇む、小さなペンション「ハウスオブ軽井沢」。
優しい木漏れ日に包まれながら過ごす、穏やかな一日。
近しいご家族や、大切なゲストだけをお招きして、結婚式のあともそのまま同じ場所で過ごす。
せっかく集まるなら、少しだけゆっくりできる一日にしてみるのも素敵かもしれません。
挙式のあとは森の中で乾杯をしたり、
外でお食事を楽しんだり。
気づけば自然と会話の輪ができている。
決まった席に座る時間よりも、同じ空間で一緒に過ごす時間を大切にしてみるのはいかがでしょうか。
そしてそのまま宿泊をして、まるで家族旅行のような時間へ。
日常の延長線のような時間を過ごせたらいいな、と思わせてくれる場所です。
case② 広い芝生で過ごして、こだわりをそっと詰め込んだ1日を。

お次は、軽井沢にあるルヴァン美術館。
広い芝生がゆったりと広がり、自然の中で心地よい時間を過ごせる場所です。
屋内空間もあるため、天候を気にしすぎることなく、どこか安心感があるのも魅力のひとつ。
まるで、おふたりのお家にゲストをお招きしたような、あたたかくて自由な空気が流れます。
また、6月から11月までは、美術館として一般開館しているこの場所。
休館期間限定のお二人だけの結婚式ができる場所になるのも特別な時間です。
好きな音楽や、お気に入りの装飾、
これまで大切にしてきた「好きなもの」をぎゅっと詰め込んでみるのも、きっとワクワクするはず。
背伸びをするのではなく、おふたりらしいおもてなしが自然と伝わる。
そんな結婚式が似合う場所だな、と感じています。
▶肩肘張らない、ゆる~く自然体でいられる1日”MONAGA”
case③ 地元の恵みを感じるお料理とともに、大自然の中でゆったり過ごす一日

ここは河口湖にあるハウススタジオ「スタジオリーフ河口湖」
この大自然は絶景スポット。
プチ旅行を兼ねた結婚式、というカタチも素敵な選択肢なのではないでしょうか。
せっかく足を運ぶなら、その土地ならではのおいしいものを楽しみたい。
地元の食材を使ったお料理を囲みながら、片手にはお酒を持って、ゆったりと過ごす時間。
かしこまったパーティーというよりも、旅先でみんなと集まったような、自然体のひととき。
そんな時間なら、新郎新婦さまもゲストの皆さまも、きっと肩の力を抜いて過ごせるのではないかと思います。
▶アウトドア大好き、元気いっぱいファミリーの結婚式”smile”
case④ テントを張った外国映画に出てくるような結婚式

ここは千葉県にあるキャンプ場「リソルの森」
大好きなあの映画『アバウト・タイム』に登場するような、テントウェディングが日本でも叶うとしたら…?
大きなテントの中で、カジュアルに過ごす時間。まるで海外のウェディングパーティーのような一日が広がります。
ガーデンという枠を少し飛び越えて、雄大な自然に囲まれたアウトドアウェディング。
思いっきり遊んだり、花火を楽しんだり、気づけばお酒もいつもよりおいしく感じたり。
フェスのように、一日まるごとを結婚式として過ごす。
そんなふうに、“結婚式”という枠を越えた時間にしてみるのも素敵かもしれません。
▶外国映画のようなテントウェディングの実際の1日はこちらから
case⑤ クラシカルなガーデン付きの洋館で過ごす・緊張しない距離の近い1日

ガラッと雰囲気が変わりまして…個人的にもとても大好きな場所、「山手西洋館」
歴史ある建物が持つ品のある佇まいと、やわらかな空気が流れるお庭。
館内と芝生を自由に行き来しながら、海外のホームパーティのように過ごすのにぴったりの場所です。
お庭で挙式を行ったあとは、そのままガーデンで乾杯。
デザートはお庭でビュッフェスタイルにして、お食事はゆっくりと会場内で楽しむ。
外と内、それぞれの心地よさを行き来できるのも魅力のひとつ。
最大42名までのご案内となるため、ご家族・ご親族との時間と、ご友人との時間を分けて楽しむ、2部制ウェディングという過ごし方も素敵だな、と想像してしまいます。
case⑥ まるでお家のよう?古民家で進行もなし、演出もない結婚式

実は、鎌倉エリアや葉山エリアには、古民家での結婚式が叶う場所もあります。
古民家には昔の名残で庭園があるところもあったりするのです。
自然と距離が近くなるような、どこか温かみのある空気感。
派手な演出がなくても、ふと心がほどけるような時間が流れます。
おいしいお食事を囲みながら、会話をゆったりと、暮らすように愉しむひととき。
まるで結婚式の日が、日常の延長線にあるような。
等身大のままで過ごせて、心がそっと満たされていく。
そんな結婚式も、してみたいものです。
・・・とまだまだお話をしたいところではありますが、ここには掲載していない非公開の場所も実はあったりします~
続きはまたいつかお話させてください。

ここまで読んでくださった方は、少しお気づきかもしれません。
森や芝生に“包まれて”過ごせる場所は、実は東京の中心にはほとんどありません。
「ガーデンがある場所、都内にないのかな〜」と、いつもGoogleマップの航空写真で緑を探しているのですが、「ここ良さそう!」と思って見つけても、すでに結婚式場だったりして、毎回ひとりで少し落ち込みます(笑)
本当に、緑もなければ広いガーデンもないんですよね。(それはそう、と言われればそうなのですが)
だからこそ、ゆったり使える会場を緑で彩ったり、自然を感じられる空間をつくったりすることで、等身大で過ごせる時間を叶えることもできるのだと思っています。
むしろ、天候に左右されすぎない環境の中でこそ、理想の過ごし方が実現できることもあるのでは…と感じることもあります。
“外に出られる”ことと、“外で過ごせる”ことは、少し違うのかもしれないです。
もしかすると、「ガーデンウェディングがしたい」というより、やりたい過ごし方を考えていった結果、ガーデンという選択にたどり着いているだけなのかもしれません。

そしてもうひとつ。
ガーデンウェディングは、なんとなくカジュアルに見えるかもしれません。
だからこそ「お安くできる」と思われてしまうことも。
けれど実際は、何もない空間から一日をつくり上げていることがほとんど。
椅子の配置も、音響も、動線も、一つひとつ丁寧に整えていきます。
だからこそ、ご予算もある程度かかります。
でもそれは、制約が多いからではなく、決まりきった型がないから。
おふたりの価値観が、そのまま表れるからです。
どう過ごしたいのか。
誰とどんな距離でいたいのか。
それを、自分たちで選べる。
それが、ガーデンウェディングの本質なのではないか。と思います。

ガーデンウェディングが素敵なのは、写真が映えるからでも、流行っているからでもないはず。
時間の使い方を、自分たちで決められること。
式の流れに合わせるのではなく、空気に合わせる。
WEDDING DESIGN LABでは、おふたりにぴったりのクリエイターとその日だけのチームで結婚式を創っていきます。
その自由さとオーダーメイドの特別感が何よりの魅力です。
「ガーデンウェディング、なんかいいな」
そう思うことにはきっと理由があります。
一緒におふたりの大切にしたい思いを聞かせてください*
「ガーデンウェディングがしたい」
その背景にある想いを一緒に紐解きながら、心から満たされる結婚式が見つかりますように。
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