「結婚の記念に」を自分たちらしく
“カタチ”に残したい
そんなおふたりが選んだのは
結婚式という一日だけにとどまらない
思い出を辿りながら歩む
“ふたりらしい記念のカタチ” 2DAYS
【DAY1】
まずは和装での前撮り。
ワイワイお話し弾ませながら白無垢と紋付き袴にお着替え
おふたりだけの「思い出コース」を巡る
ロケーション撮影へ出発
初めてのデートのお店
デートで歩いた場所
昔住んでいたマンションの管理人さんに挨拶も(笑
そしてプロポーズの場所となったあの公園
初めて出会ったあの場所まで──
思い出話しを聞きながら
おふたりのこれまでの歩みに触れ
その瞬間の情景を思い浮かべながら
思い出巡りを一緒させていただいた楽しい時間でした*
【DAY2】
そして1週間後に迎えた、洋装での撮影当日。
選ばれた舞台は
歴史と品格を感じさせる重要文化財・綿業会館
クラシカルな空間に
ドレスとタキシード姿のおふたりがしっとりと映える
特別な撮影時間となりました
ファーストルックには
小さな姫もやんちゃに参加
2日間の撮影をお願いしたのは
マタニティフォトから始まり
ご家族のたいせつな節目をずっと記録してきた
カメラマンのedaさん
夫婦として そして家族として歩んできた時間を知る
edaさんだからこそ引き出せる
あたたかく、自然な表情が写真の中にたくさん残されました
お子さまと一緒に
そしてご家族とも一緒に
おふたりの歩みを祝う一日
ご家族様もしっかり衣装にお着替えして
お二人を囲んでの家族集合写真
撮影後は新郎新婦のおふたりもリラックスしてお着替えを済ませ
そのままご家族との会食へ
歴史ある会館の上質な空間で囲む食卓には
感謝と笑顔があふれていました
そして お子さまと一緒だからこそ感じられた幸せがそこにはありました
家族の絆を写真と時間に残した
やさしいウェディングのかたち
ふたりらしいスタイルで迎える結婚の節目
ご家族にとってもおふたりにとっても
きっと忘れられない時間
そんな素敵な2日間をご一緒できたことが本当に嬉しく思います
A Chapter Called “Us”
──“私たち”という名前の章
ここから続くふたりの家族で紡ぐ次の章へ
Produced by Aya Sogabe