WEDDING REPORT

Bloom

旧グッゲンハイム邸でガーデンウェディング

前日は雨、早朝まで若干の雨マーク。

天気予報とにらめっこしながらドキドキして迎えた当日。

なんとか雨も止んでくれて、柔らかい風が吹き抜ける中始まった結婚式の準備。

 

始まりはおふたりのファーストミートから。

対面した時の、見つめ合って笑顔になる瞬間がお気に入り。

旧グッゲンハイム邸ウェディングでのファーストミート 旧グッゲンハイム邸ウェディングのファーストミート 旧グッゲンハイム邸ウェディングのファーストミート

旧グッゲンハイム邸での結婚式

旧グッゲンハイム邸での結婚式

今まで大切に育ててくれた大好きなお父さんとお母さんに一番最初に感謝の気持ちを伝えたい。

そんなお気持ちから、館内をぶらぶら撮影した後は家族でのファミリーミートの時間を設けました。

やっぱり親子…

振り返った時の笑顔がおふたりととっても似ているなぁとほっこりした瞬間。

旧グッゲンハイム邸結婚式でのファミリーミート 旧グッゲンハイム邸結婚式でのファミリーミート旧グッゲンハイム邸結婚式のファミリーミート旧グッゲンハイム邸結婚式での家族写真

そうこうしているうちにゲストも続々と。

旧グッゲンハイム邸結婚式のウェルカムスペース

旧グッゲンハイム邸結婚式のウェルカムスペース

旧グッゲンハイム邸結婚式のウェルカムスペース

たくさんの祝福の拍手が降り注ぐ中、おふたりのご結婚式が始まりました。

とっても可愛いリングガールちゃんのお手伝いもあって和やかに進むご結婚式。

旧グッゲンハイム邸の挙式装飾

旧グッゲンハイム邸の結婚式

旧グッゲンハイム邸の結婚式

旧グッゲンハイム邸での結婚式

旧グッゲンハイム邸結婚式でのリングガール旧グッゲンハイム邸結婚式のリングガール

オリジナル結婚証明書

旧グッゲンハイム邸での結婚式

旧グッゲンハイム邸での結婚式

挙式後はみんなとゆっくり話す時間を。

MAHO-ROBAさんに用意してもらったドリンク&軽食を片手に思い思いの時間を過ごされました。

旧グッゲンハイム邸ウェディングのウェルカムドリンク

結婚式のウェルカムドリンク

旧グッゲンハイム邸結婚式のウェルカムドリンク

旧グッゲンハイム邸での結婚式

オリジナルの結婚式エスコートカード

披露宴はガーデンにて。

旧グッゲンハイム邸のガーデンウェディングの高砂装飾

海外のような旧グッゲンハイム邸のガーデンウェディング

旧グッゲンハイム邸のガーデンウェディング テーブルコーディネート

旧グッゲンハイム邸で海外のように自由なガーデンウェディング

ガーデンパーティの入場シーン

旧グッゲンハイム邸で海外のようなガーデンウェディング

旧グッゲンハイム邸での結婚式

旧グッゲンハイム邸で海外のように自由なガーデンウェディング

見た目も心踊る結婚式の乾杯酒

結婚式はお料理でおもてなし

絶対にイチジクはのせてほしい!そんなリクエストでMAHO-ROBAさんにおまかせしたウェディングケーキ。

季節のフルーツ盛りだくさんのケーキはとっても美味しそう…ファーストバイトと、大切な友人に向けたサンクスバイト。

イチジクをたっぷり使った秋のウェディングケーキ 旧グッゲンハイム邸でのガーデンウェディング

結婚式でゲスト参加型のサンクスバイト

結婚式でゲスト参加型のサンクスバイト イチジクをたっぷり使った秋のウェディングケーキ

中座は小さい時からたっくさん可愛がってくれたおじいさま、おばあさまと一緒に。

突然のサプライズで、感極まったおじいさまの表情に家族の暖かさを再実感した、心温まる時間でした。

心温まる結婚式のお色直し中座シーン結婚式ではだいすきな祖父母さまとお色直し中座

旧グッゲンハイム邸で海外のような邸宅ガーデンウェディング 結婚式できょうだい仲良くお色直し中座

ゆっくりと日が落ちていく…そんな雰囲気を楽しみながら過ごしてほしいから、だからこそ選択したナイトパーティ。

明るい時間から少しずつ暗くなってきて、ライトアップしたガーデンで過ごす和やかな時間。

そして新婦さまと、同僚のみなさまのお力添えで行ったおもてなし。

コーヒーのとても良い香りが漂ってきたデザートタイム。

デザートビュッフェと一緒にいただくコーヒーは絶品だったようで、ゲストからも大盛況でした。

楽しい時間はあっという間。
おふたりからの感謝の気持ちをお手紙と、記念品に込めて。

結婚式の時期は秋だけど

でも春っぽく、春らしい雰囲気に、

そんな合言葉を基に

ああでもない、こうでもない、そんな話をしながら

何度も何度も重ねた打ち合わせ。

振り返ってみたら一瞬で、でもとっても濃い時間を一緒に過ごして。

結婚式が無事に結んだ時はホッとしたような、でも終わってしまうのが少し寂しいような、そんな不思議な気持ちになったのを覚えてます。

どうぞいつまでも末永くお幸せに…*

 

 

Produce by Miharu Koroyasu

TAG