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オリジナルウェディングをプロデュースする
WEDDING DESIGN LAB（ウェディング デザイン ラボ）です
WEDDING DESIGN LABにご相談いただく新郎新婦様にお話をお伺いしていると
従来の結婚式には「やりたくないこと」と「恥ずかしいこと」があるから、結婚式には積極的になれなかった…という新郎新婦様がたくさん
確かに注目を浴びるのが苦手だったり、結婚式の華々しい感じに恥ずかしさを感じたり、そんなこともありますよね？
かくいうWEDDING DESIGN LABプランナーも「ちょっと注目されるのは苦手」なスタッフが多いので、そのお気持ちはと〜〜〜っても！よくわかります＾＾(笑)
（WEDDING DESIGN LABプランナーの顔がなかなか出てこないのもこんなところからです笑）
でも「結婚式なのに結婚式らしいことを辞めてしまって大丈夫？」そう考えていらっしゃる方も
今日はそんなこれまでのエピソードも踏まえて、恥ずかしがり屋さんにも安心してもらえる結婚式をご紹介します
例えばこんなシーンも変えてしまっても大丈夫！
「ご入場です！って感じで出ていくのが恥ずかしい！」
そのお気持ちも、とってもよくわかります！
そんなおふたりには、会場でゲストの皆さんをお迎えして「いらっしゃい〜！お席はこっちです」と案内係になっても
新郎新婦が後から盛大に入場！と決まっているわけではもちろんありません
ホームパーティーのように皆さんをお迎えして、ホストとしてご挨拶したりご案内したり
「ふたりが主役として祝われる」よりも「ふたりがゲストの皆さんを精一杯おもてなしする」
そこに焦点を当てた温かい結婚式になりそうですね
また入場は有にしたとしても、前後の音楽や流れ一つ、また司会者からのアナウンス一つで印象もガラッと変わります
入場を有にするか無しにするかだけでなく、ふたりが「これならしっくりくる」そんな空気と時間の演出を提案しています
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お次は〜
「ケーキ入刀もファーストバイトも恥ずかしい！！」
ウェディングケーキ入刀もファーストバイトももちろん必ず必要なわけではありません
これも、ふたりに注目してもらうよりも、ふたりがゲストへおすすめのアイテムを持っておもてなしをして回る方法でも
ワイン好きの方は、おふたりがこだわって選んだワインを持っておもてなしに回ったり、
ビール好きは各地のクラフトビール、
パン好きはパンビュッフェの様に数種類のパンをご用意して…と、
やっぱりゲストはふたりが皆さんの近くに来て一緒に過ごしてくれる
これが喜んでいただけるのではないでしょうか？
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お次はお次は〜
「メインテーブル（高砂）に座っていること自体耐えられない」
そんなおふたりは「メインテーブルは作らない！」これに尽きると思います
「そんなこともありなの？」って？もちろん大丈夫！
パーティー中も、ゲストのお席へも一緒に座れる様にして、前菜はこのお仲間の席で、スープはこちらで、お魚は…と１皿ごとに皆さんのテーブルで一緒に座って食事を楽しむ
こんなスタイルもとってもおすすめです＊
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まだまだあるけど長くなってきたので一旦のラストは〜
「感謝の手紙を読むと泣いてしまうから読みたくない」
いただくお声の中で一番多いかもしれません
もちろんこれも絶対ではありません………が！しかし！
これは一概に「やらなくても全然いいよ〜」とは言えない部分も
というのも、結婚式の機会を逃すと家族へ改まった感謝の手紙を書くことはもっとハードルが上がります
また、親である私目線では、結婚式や結婚を機会に届けてもらえる手紙とは、これまで長い間子育てを頑張ってきた「最大のご褒美」でもあると思うのです
皆さんの前で披露宴で読むことが絶対ではもちろんありません
でもできればお手紙自体は書いて届けていただきたい
そして、さらに叶うのであれば朝にご家族だけのタイミングでも大丈夫なので、直接読んで届けていただければご家族にとってはこれ以上ない宝物になるのではないでしょうか
それぞれ性格も全員違うからこそ「やりたくないこと」「恥ずかしいこと」も人それぞれで当たり前
これまでの結婚式にやりたくない演出があったからと言って、結婚式自体避けてしまうのは勿体無いことがたくさん
「やりたくないこと」「恥ずかしい」ことはやらなくても大丈夫
ふたりがこんな結婚式なら私たちらしい！
そう思える結婚式を一緒に創りませんか？
でもどうやって？
そんな時にお力になれるのが100組100通りの結婚式を様々な場所で作っていたWEDDING DESIGN LABではないでしょうか？
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