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関西（大阪・神戸・京都）を中心に、
軽井沢や金沢など全国各地、ハワイも！
オリジナルウェディングをプロデュースする
WEDDING DESIGN LAB（ウェディング デザイン ラボ）です
―――
結婚式のカタチが大きく変化したこの数年
オリジナルウェディングを
多数プロデュースしてきた私たちも
結婚式の「本質」について
改めて考える機会になりました
そうした中で
「結婚式ってやっぱりだれと創るかだよなあ」
と感じるんです
それは私たちウェディングプランナーをはじめとする
スタッフもそうだけれど…
ふたりと共に結婚式を創りあげるのは、
出席してくださるゲストの皆様
この記事は
・今どき結婚式ってやる意味あるの？
・結婚式って誰のためにやるもの？
・結婚式って結局無駄遣いじゃない？
・みんなに祝福される結婚式が挙げたい！
そんな風に思っているあなたに、読んでいただきたいです
結婚式やる意味ある？の答え
私たちは「結婚式ってやる意味あるの？」と何度聞かれても
「あるに決まってる！」
と答えます
それはもちろん、
結婚式をお仕事にしているということが
理由の1つであることを否定しません
でもそれ以上に
結婚式を無事結んだおふたりや、
出席されたゲストの方々の
何とも言えない充実した笑顔を
誰よりも多く見てきたからです
いや、本当に
これは経験した人にしか分からない
「結婚式した方が離婚率が低い」とか
そんなことを言うつもりはないんです
「結婚式挙げて良かった」と
満点の笑顔でおふたりが言ってくれる
その言葉、その笑顔、その瞬間に
私たちの確信があります
「結婚式、やる意味あります」
●こんな記事もあります●
【結婚式をしたくない方へ】結婚式をする理由
結婚式って誰のためにやるもの？の答え
じゃあ「結婚式は誰のためにやるもの？」という質問はどうでしょうか。
この答えは1つではないです
みんなそれぞれに、想いは違いますよね
ですが、間違いなく言えるのは
その時胸に浮かぶ人があなたの大切な人であるということです
大切な人が胸に浮かぶって
めちゃくちゃステキなことだと思いませんか？
それはあなたのパートナーかもしれないし
育ててくれた両親かもしれないし
「あんたのウェディングドレス見るまでは死なれへんわあ」と冗談言ってたおばあちゃんかもしれない
とにかく、
人生の節目に
立ち会ってほしいと胸に浮かぶ人
その人のために結婚式を挙げてほしいんです
もちろん
「じぶんのため」という選択肢があったっていい
じぶんを大切に生きている証拠ですよね
2020年、未曽有の感染症が世界中を襲い、
会いたい人に簡単に会えない状況になりました
親戚付き合いとか
職場の兼ね合いとか
人数合わせとか
そういう正直「めんどうなもの」がなくなって
「最低限」という距離感が生まれたことは
結婚式の本質を考えるうえで
ある意味ラッキーだったのかもしれないと
不謹慎ながら思ったりもします
あんまり大きな声では言えないですけどね
（どうかココだけの話にしておいてください）
●こちらもおすすめ●
大切な家族と過ごす家族婚
結婚式って無駄遣いじゃない？の答え
結婚式は、結婚する人が全員
「しないといけないもの」ではありません
「する」か「しない」か
選べるものです
だからこそ
結婚式に費用をかけるくらいなら
「ハネムーンを豪華に」とか
「新生活にお金を残しておきたい」とか
そう言う風に考えることは
当然の事だとおもいます
価値観は人それぞれだからです
結婚式は決して安い買い物ではありません
（そもそも「買い物」と表現することに違和感がありますが、便宜上…）
でもそれを
「安い」と感じるか
「高い」と感じるか
それもまた
個人の価値観によるものです
だけどもしあなたが
「結婚式はご祝儀もらってトントン
もしくは黒字になったらラッキー」と考えているとしたら
「ちょっと待って」と言いたい
そんな結婚式ならやらなくてもいいかも、
くらいの勢いで
「ちょっと待って」と言いたい
●おすすめ記事●
【結婚式にかかるお金】オリジナルウェディングは高いのか安いのか
結婚式は「モノ」ではないので
「買い物」とは表現しにくいのですが、
でもあえて「モノ」というなら
「一生モノ」の「思い出」を買うと思って欲しいのです
ハネムーンに行くなら
和歌山の海よりも
ハワイやグアムやモルディブの海がいいですよね？
（和歌山の人、ごめんなさい。白浜はすばらしいビーチです）
それはその旅行がただの旅行じゃなく
「一生に一度のハネムーン」だからに他ならないはずです
生きていく上で
きっと何度も思い出す結婚式のシーンがあります
結婚式に向かう直前に
しょうもないことでちょっとケンカしたこととか
挙式の入場前にお父さんと交わした無言のやり取りとか
誰よりも早く泣き始めた新郎の表情とか
泣きすぎて何言ってたか思い出せない親友のスピーチとか
料理が美味しくてガツガツ食べてたら友達に笑われたこととか
花束渡したときに抱きしめてくれたお母さんの懐かしいにおいとか
退場の時に「楽しかったあ！」と口々に言ってくれたみんなの笑顔とか
そういう断片的な
それでいて
鼻の奥がツーンとなる
特別な思い出がたくさんできます
え、めっちゃプライスレス…
結婚式が無駄遣いだなんてとんでもない
こんなのいくらお金を出しても
買えない思い出ですよ
結婚式に使うならハネムーンに…
という方も
せっかくならハネムーンと結婚式を一緒にしてしまうのもおすすめです
あなたが大切に想い、
あなたを大切に想ってくれる人とだけ
それが遠慮なく叶う結婚式がリゾートウェディングですよね
ちょうど私たちWEDDING DESIGN LABは
ハワイウェディングのプロデュースをはじめました
日本を飛び出して
パッケージではない、ふたりらしい結婚式を望むおふたりにぴったりです
●あわせて読みたい●
＼結婚式準備は？費用は？／ハワイウェディングを成功させる秘密
みんなに祝福される結婚式がしたい？やりましょう！
緊急事態宣言が出ていた時
「こんな時期に結婚式を挙げていいのか」
と悩まれるカップルが
ほんっとうにたくさんいらっしゃいました
その答えはおふたりにしかなくて、
YESともNOとも言い切れないことに
歯がゆさを感じるしかありませんでした
その時のおふたりのお悩みは
「今このタイミングで結婚式を挙げても祝福されないのでは…？」という不安からくるものがほとんどだったように思います
マスクの着用も個人の判断に委ねられ
会話の邪魔になっていたアクリル板も撤去されました
今こそ堂々と
「みんなに祝福される結婚式」を
挙げましょう！
私たちは専用の会場を持ちません
・大切な人と
・ふたりらしい自由なカタチで
・笑顔に満ちた
・一生に一度の結婚式を挙げる
そのお手伝いのためにできることを惜しみません
＼こちらもぜひ読んでほしい／
私たちのマインド・結婚式までの流れ
まずはおふたりのお話から聞かせてください
不安があるならその不安を一緒に取り除くところから
お手伝いをさせてください
そのうえで
「価値観が合うなあ」と思っていただけたら
一緒に大切な結婚式へ向かって伴走させてください
お話しできるのを楽しみにしています
＊もっと様々な実例が知りたい
＊私たちの場合に合わせて提案して欲しい
そんな方はぜひこちらまでお問い合わせください
2023年中をお考えの方も、ご案内可能日程は残り少なくなっています
ご検討の方はぜひお早めにご予約・ご相談をお願いいたします
