首都圏（東京・横浜・千葉）や
関西（大阪・神戸・京都）を中心に、
軽井沢や金沢など各地で
オリジナルウェディングをプロデュースする
WEDDING DESIGN LAB（ウェディング デザイン ラボ）です

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「カメラが趣味の友達がいるので、撮影はお願いしようと思っています」

私たちにご相談に来てくださるお客様は
おふたり自身も、お仲間もクリエイターでいらっしゃる方も多いです。

そんな中で写真撮影を友人に、というご相談もよくあります。

 

カメラマン以外にも

ヘアメイク・司会・フローリスト、時にはシェフやパティシエも！
ご友人にお願いしたいという相談をいただくことがあります。

お仲間と一緒に創る結婚式はかけがえのない思い出になりますよね。

 

それがおふたりのご結婚式に対する最優先事項であれば
実現するためにできる限り最大のお手伝いをします。

 

特に写真撮影は（映像撮影もそうですが）
結婚式を唯一「カタチ」に残すことができるものです。

この部分をご友人にお願いするかどうかは
ぜひじっくりと、ご検討いただきたいのです。

ご友人がプロのカメラマンで、
カメラマンとして結婚式のお手伝いをしてくださる場合は問題ありません。

ただ、ご参列のご友人としても入られて、
写真も撮っていただくとなると少し状況が変わってきます。

またそのご友人が、
プロではないけれど
趣味で写真を撮られる方の場合は、
特に慎重にお考えいただきたいのです。

 

結婚式の撮影はかなり過酷です。
体力的にも精神的にも。

おふたりが
「そんなに気張らなくていいから、
合間でサクッと撮ってよ！」

とお願いされたとしても、
お願いされた方はそんなわけにはいかないんですよね。

それは「一生に一度」のことだから。

友達だからこそ
おふたりをがっかりさせたくないから。

カメラが趣味のお友達に
結婚式を楽しみながら写真も撮ってもらうなら

ぜひプロのカメラマンも依頼することをお勧めします。

そうすることで、
依頼されたお友達の肩の荷もおりるはずです。

結婚式には数えきれないドラマがあって
おふたりやゲストから見えている景色がすべてではないんですよね。

結婚式の1か月半～2か月後に届いた写真を見て
こんなことが起こってたんだ！
この人、こんなに泣いてたの！？
と、新たな発見がたくさんあるはず。

 

カタチのない結婚式を唯一形あるものとして残すことができる写真や映像。

だからこそ誰も後悔しない選択をしてくださいね。

 

おふたりの大切な思い出を
おふたり以上に大切に思うからこそ。

私たちはプロのクリエイターを集めて
おふたりのご結婚式のお手伝いをしています。