関西(大阪・神戸・京都)首都圏(東京・横浜)
を中心に全国でオリジナルウェディングをプロデュースする
WEDDING DESIGN LABです*
先ほど蔦屋書店カウンターに立ち寄られた男性の方が、
「僕が結婚式をした数年前にも、こんなオリジナルウェディングを創れるプロデュース会社ってあったんだろうけど、
そんなの全く知らなかったから普通に結婚式場でしました。
当時知っていれば、こんなオリジナルウェディングをしたかったな…」
そう語って下さいました。
そう!
どこまでもウェディングをふたりらしく創るためには、プロデュース会社という選択もあるんだよ…ってこと、
そんな方法も知って下さっているのは、きっと全体の新郎新婦様のまだ2割程度なんじゃないか…。
その残りの8割の方の中にも、きっと知っていれば、そんな自由な方法で【ありきたりじゃない 結婚式】をしたかったのに…
そう思う方もいらっしゃるんじゃないかな?と思ってこのブログを書いています。
もちろん「ありきたりじゃないこと」が良いことと言いたいわけではなく、
結婚式準備のスタートに、【ありきたりじゃない結婚式】って偶然調べた新郎新婦様がこの記事を見つけてくれたらいいな…とか思って…(笑)
お正月を過ぎて結婚式準備に動き出す方が多い1月、
結婚式の準備を始めるにあたって、大きく分けると方法は2つ。
①雑誌やHPなどを見て、結婚式場を探す
②プランナーに相談をして、自分たちらしいウェディングを叶えてくれるプランナー・プロデュース会社を探す
私たちWEDDING DESIGN LABはこの②を行っている会社です*
じゃあ①と②の差はなんなのか?
たった一つ、「どこまでふたりにとってベストな方法に寄り添えるか」これに尽きます。
私たちのところにご相談に来てくださるご新郎ご新婦様皆様よく仰るのが、
「もうありきたりな結婚式は飽きてしまったんです」
「何回も行くとどんどん次の流れが見えてきて、あまり初めて結婚式に行った時のように興味を持てなくなって」
きっと結婚式に列席されたことが5回程度ある方はうんうん…とうなづいている方も多いのでは?
じゃあ、なぜありきたりになるのか?みんな一緒になるのか?
そこに「制約」という言葉が出てきます。
例えば、①の結婚式場から探した場合、
会場で決まっている時間の制約や、出来る時間の過ごし方の制約、
打合せ回数の制約や、他の披露宴会場のゲストとバッティングしないための制約、
ちゃんと2時間半で絶対披露宴を終えるための制約…
会場が設けた制約はもちろん守らなきゃいけません。
ただ、どんなウェディングが自分たちらしいのかが分からないと、
これからどんな「制約」が天敵になるかわかりません。
その点私たち②の場合は、
一緒にどんな方法がふたりらしいのか、
おふたりのゲストの心をいかにワクワクと躍らせることができるのか…
そこからお話はスタートします。
また、上記の制約を1つも受けない場所もたくさんご用意しています。
そんなおふたりらしいウェディングを1から考えていくと、
まず考えるウェディングの幅から違ってきて、
結果、出来上がったウェディングも一組一組全く違ってて、それぞれが輝くものに*
実際どんな結婚式が行われたのかは、*こちら*をご覧ください
私は、50回結婚式に列席したゲスト様がいても、
その中で一番ワクワクする結婚式であったり、
一番心が温かくなる結婚式であったり、
なんだか分からないけどジーンと熱くなる結婚式であったりしてほしい…
そう思って、ウェディングを作っています。
東京・大阪共に、まずは結婚式準備のはじめとして、
ウェディングプランナーとウェディングのカタチから探し始めませんか?
ご相談予約はこちらよりお気軽にご連絡下さい*