【どこに使う?】前撮りの写真・エンゲージメントフォトの使い方

2020.12.20

首都圏(東京・横浜・千葉)や関西(大阪・神戸・京都)
を中心に 軽井沢や金沢など各地でオリジナルウェディングをプロデュースする
WEDDING DESIGN LAB(ウェディング デザイン ラボ)です♪

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今年は例年以上にあっという間に12月を迎えた気がします

2020年も、もう残り2週間もないということもあり、なんだか心もバタバタしてきますね

そんな12月は和風月名で「師走(しわす)」と言い師匠といえど走り回る月というのが由来だそうです

ご結婚式の準備がスタートしたと同時によく耳にするのが“前撮り”

女性の方だと成人をむかえた時に振袖で前撮りをする方もいらっしゃるので少なからず前撮りを経験している方もおられると思います

前撮りをした場合どのような場面で前撮りの写真を使用するのでしょうか?

*招待状

招待状は一番最初にゲストの方手元に届くおふたりからのおもてなし

少し恥ずかしい気もしますがゲストの方からするとなんだかほっこりするもの

まだお相手の顔を見たことない方からすると、お顔を見てからのご参列になるのでまだ会ったことがなくても、結婚式の日にはなんとなく親近感が湧いてきたりします笑

普段友達や家族には見せない特別な表情をされているおふたりを見てより結婚式の当日が楽しみになること間違いなしです!

*ムービー

ムービーにも使えるところは満載!!

ご自身でムービーをつくられる方が多いのが最初のオープニングムービーやおふたりが中座中に流れるプロフィールムービーです

生い立ちや出会いなどを振り返るムービーに使うなら、出逢った場所や思い出の場所・一番デートに行った場所やお互いの地元で前撮りをするのも良いのではないでしょうか

その他にもウェルカムグッズウェルカムボードにされる方もいらっしゃったりプチギフトに可愛くTHANK YOUタグを付けられる方も!

招待状の切手を前撮り写真を使って作られたり、ご自身でTシャツを作って再入場された方もいらっしゃり(笑)前撮りのお写真の使い方は十人十色

様々な使い方ができる写真があるだけでアイデアはたくさん出てきますね

さて、そんな色んなところで使用するとなると、前撮りをする時期も重要になります

結婚式の当日から逆算してみましょう

前撮りを撮影してから写真のデータが手元にくるまでも約2週間~1ヶ月ほど

招待状を発送するのが早くて3か月前~遅くて2か月前、十分に余裕を持ってと考えると約4か月前には撮影をしておくとスムーズに準備することができます

ムービーだけに使うとなっても、ムービーを提出するのも約2週間前~1週間前

それでも編集を考えると約3~2か月半前には撮影をするのが好ましいかとおもいます

ムービーの作成だけはギリギリでも大丈夫か!と思っていたら痛い目に遭うので早めのご準備をおススメです!

(どれだけ注意して作成していても画面から文字がはみ出してしまっていたり、機械の兼ね合いでどうしても映らず再度焼き直しになったり、途中で音が無くなってしまっていたり、、、そんなこんなで直前まで編集と焼き直し作業をしなければいけないこともあります、、、)

しっかりとスケジュールを組んで撮影するのも大切になります

そして今、前撮りを検討されている方へのおススメの前撮りプランもご紹介します!

【エンゲージメントフォト特典付き】中央公会堂フォトウェディング撮影会

2021年1月24日(日)限定で重要文化財 <大阪市中央公会堂>でのフォトウェディング・前撮り撮影会を組数限定で開催します!

<特別特典>

  • エンゲージメントフォト(私服撮影)をプレゼント
  • 公会堂内の特別室・中集会室での撮影も可能(通常は室料別途)
  • 平日料金でのご案内

来年の春-秋にかけてご結婚式を予定されている方にぴったりの時期の開催となります

通常は入ることのできない中央公会堂内での撮影に併せ近くにある中之島公園での撮影もできます

ご予約が埋まり次第終了となりますのでお早目にお問合せくださいね*

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