首都圏（東京・横浜・千葉）や関西（大阪・神戸・京都）
を中心に 軽井沢や金沢など各地でオリジナルウェディングをプロデュースする
WEDDING DESIGN LAB（ウェディング デザイン ラボ）です♪
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結婚式も二次会も、準備しないといけないことや考えないといけないことがいっぱい…
でもその二次会、本当に必要ですか？
なんとなくみんなやってるし、しないといけないものだとおもっていませんか？
結婚式の二次会 やる？やらない？
結婚式のご相談に来られる時点で「二次会のことを考えて、結婚式の場所も都会に近い方が移動しやすい」といったご要望を聞くことがあります
二次会ありきで結婚式の場所選びをすると、ちょっと本末転倒というか、結婚式の選択肢が狭まりますよね
二次会の必要性
そもそも二次会は必要なのか
結婚式と二次会がセットという固定概念を、いったん外して考えてみてもいいとおもいます
あくまでもまずは結婚式
その結婚式に、人数の関係でどうしても呼べない人がいる…
結婚式の人数が100名近くになり、友人と話す時間が取れなさそう…
披露宴は会社関係の人も多く、カチッとした雰囲気になりそう、でも賑やかな友人も多いので、二次会で雰囲気を変えて盛り上がりたい…
結婚式も含めて、そう具体的にイメージできてから二次会を考えてもいいとおもいます
誰のため、何のために二次会をするのか
１）結婚式に出席できない人のために二次会をする
２）結婚式に出席してくれた友人と、改めてゆっくり話す時間を持つために二次会をする
このふたつのイメージでも優先事項は変わってきます
１）の場合なら二次会の場所はアクセス重視で選んでもいいですね
その代わり万が一披露宴が押したりしてお待たせすることのないように、二次会の開始時間は余裕を持った設定をするべきです
２）の場合なら、ほとんどが二次会に出席したゲストですから、結婚式場から近い場所で、お開きからの時間を空けすぎないことがポイントです
大きな引出物を持っての移動は大変だし、変に空き時間があると結婚式で高まったテンションをいったん下げることになります
二部制ウェディングという選択肢もある
無理に二次会設定をしなくても、【二部制ウェディング】という選択肢もあります
二部制ウェディングなら、一部と二部で雰囲気を変えて楽しむことができるうえに、一部と二部の間に挙式を持ってくれば、全員に挙式にも参列してもらうことができます
今の時世、披露宴での密を避ける選択肢のひとつとして再び注目されています
WEDDING DESIGN LABに挙式から二次会までまるっとお任せ！
結婚式の準備と二次会の準備、並行して進めていくのはかなり大変です
そのため、友人に二次会幹事を任せてしまう方も多いですが、最近は幹事を依頼した友人の負担が気になる…という方も増えてきました
WEDDING DESIGN LABなら、結婚式も二次会もまるっとプロデュースすることも可能です
新郎新婦のおふたりも、結婚式の打ち合わせが終わったら場所を移動して友人と一緒に二次会打合せ…と忙しく動き回る必要がなくなり、結婚式の打ち合わせと一緒にそのままプランナーと二次会についての打ち合わせまでできて楽チンです
結婚式だけでなく、二次会まで全て任せられるのもプロデュース会社の強みです
二次会をするべきかどうかも含め、結婚式のアレコレどうすればいい？？と悩んだら、私たちにご相談くださいね！
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