首都圏(東京・横浜・千葉)や関西(大阪・神戸・京都)
を中心に 軽井沢や金沢など各地でオリジナルウェディングをプロデュースする
WEDDING DESIGN LAB(ウェディング デザイン ラボ)です♪
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2025年に開催される大阪万博のロゴが決まりましたね
実はわたしたちWEDDING DESIGN LABを運営している会社「株式会社MITAKA」のロゴをデザインしてくださったのが、今回選ばれたTEAM INARI(チームイナリ)を率いるシマダタモツさんなのです!!
なのでわたしたちもニュースを聞いて、大喜び!
独特のデザインだけれど、世界中にあれだけのインパクトを残した1970年の大阪万博にインスパイアされていると思うと納得できます
本町サロンにはMITAKAのロゴも飾ってありますので、お越しになる際はぜひチェックしてみてくださいね*
今回はそのロゴつながりで、ウェディングロゴについてご紹介します
オリジナルロゴがあるだけで、おふたりのオリジナルウェディングがグッと特別なものになりますよ!
ウェディングロゴって何?
そもそもロゴにはどういった役割があるのでしょうか
ロゴは企業や商品の「顔」です
それをみるとその企業や商品を思い浮かべることができるようなデザイン、マークのことです
たとえば、Apple社のリンゴのマークなんかはわかりやすいですよね
そういった結婚式の「ふたりの結婚式を象徴するマーク」をウェディングロゴとして作成し、様々なアイテムなどに取り入れることで「おふたりだけの」「オリジナルな」結婚式の意味がグッと高まるのです
ウェディングロゴはどうやって作るの?
唯一無二でおしゃれなものが作れるので、プロのデザイナーさんに頼むのが一番確実ですが、それなりに費用がかかります(WEDDING DESIGN LABでももちろんご相談に乗りますので、ご遠慮なくプランナーにお問合せください)
新郎新婦や、お知り合いにイラストレーターが使える人がいたら相談してみるのもひとつの方法です
ある程度のデザインであれば、フリーの素材集などを使って、それっぽく作成することが可能です
また、最近はスマホでロゴを作成できるアプリもあるようなので、まずは無料のものから試してみてもいいのではないでしょうか
ウェディングロゴの使い道
招待状、席札、席次表、メニュー表などのペーパーアイテム、ウエルカムボード、ゲストブック、リングピロー、プロフィールムービーなどの映像、引出物、プチギフトなどにつけるタグなどなど、ウェディングロゴの使い道は多岐にわたります
むしろ、おふたりの結婚式を象徴するマークですから、とにかくあらゆるものに使用して、印象付けることが大事です
結婚式の予定がきまったら、ぜひプランナーといっしょに、おふたりだけのオリジナルロゴデザインも考えてみましょう!
具体的なご相談がご希望でしたらまずはこちらからお問合せください
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