(2024年10月23日更新)
首都圏(東京・横浜・千葉)や
関西(大阪・神戸・京都)を中心に
軽井沢や金沢など各地で
オリジナルウェディングをプロデュースする
WEDDING DESIGN LAB(ウェディング デザイン ラボ)です
今日は「オリジナルウェディングの価格のお話」
なぜこのお話を書こうと思ったかというと
WEDDING DESIGN LABって気になるけど
価格が見えなくてハードルが高いな…
と思っている方がもしいらっしゃったら
是非本当のことを知って欲しいと思ったから。
それによって少しでもオリジナルウェディングを身近に感じてもらえて
本当におふたりらしいWeddingを選べる方が増えれば嬉しいなと。。。
ということで、最近お客様にご質問頂いた内容などを例にご紹介しようと思います。
Q:オリジナルウェディングって500万以上しそう
→WEDDING DESIGN LABでは珍しいケースです
もちろん様々な会社さんやプランナーさんがいらっしゃるので
オリジナルウェディング全般では分かりませんが
あくまでWEDDING DESIGN LABであれば500万円以上かかるというのは稀な例。
もちろんご人数が多く、盛りだくさんの内容になれば
500万を超えることもあり得ますが
まずはおふたりのご予算をしっかりヒアリングした上で
それに合ったプランニングをしますので
安心していただきたいです
自己負担額を150~250万円程度を想定いただくと
結婚式のご提案の幅が広がります
※自己負担額= 結婚式の総額からお祝儀を差し引いた金額
Q:正直プロデュース会社(チーム)と結婚式場に頼むのどちらが安いの?
→どちらの場合もあり、一概には答えられません。
ゲストハウスやホテルなどの結婚式場に頼む場合、
WEDDING DESIGN LABの様なプロデュース会社に頼む場合、
それぞれメリット・デメリットはあります。
(もちろん一般的に…なので会場により異なります)
【結婚式場】
・メリット
ウェディングの為に作られている為、豪華なチャペルがあったり、
ハード(建物や設備)が充実している場合が多いです。
・デメリット
1日に数組同時に行うことが多く、時間制限が厳しい。
打合せスタートが4か月前~と決まっていたり、契約時と担当プランナーが変わる事が前提だったりする。
プランナー毎の担当組数が多い場合がある。
【プロデュース会社】(WEDDING DESIGN LABの場合)
・メリット
プランナーが1月に担当する組数を少なくし、1組1組との準備の時間をたっぷりとれるようにしている。
打合せは1年以上前でもいつからでも大丈夫。
規制がなく、時間や内容・おもてなしなど自由に決めていける
・デメリット
使用できる会場に限りがあり、一般的に「ゲストハウス」や「専門式場」へはプロデュースに入れない場合がある。
チャペルがない会場もある。
では料金的にはどう違うのか?というと、
【結婚式場】
プロデュース料と言う項目はない。
ただし、豪華な設備の分会場費が高かったり、料理・ドリンクなどは一般のレストランよりも高めな場合が多い。
【プロデュース会社】
プロデュース料として、内容・条件により15万円~40万円程度を頂戴します。
ただ、使う場所がレストランなどの場合、会場費が無or安かったり、
レストラン等であれば料理・ドリンクのコストパフォーマンスが高い場合が多い。
…という事で、本当に一概にどちらが高いとも言えないんです。
Q:見積もりっていつの段階で出してもらえるの?
→一番最初の段階からお出し致します
おふたりにお会いしてまずどんなウェディングがいいのか・お二人らしいウェディングの場所はどこなのか?からご相談をさせて頂きます。
そこから会場をご提案し、ここがイメージに合いそう!と選んで頂ければ、
その段階からお見積もりはお出しさせて頂く事ができます*
(会場ごとに価格は異なります)
ぜひ安心してご相談下さい♪
オリジナルウェディングに興味はあるけど、高そう…と思っていた。
ぜひそんな方がこのブログを読んで頂き、
その憧れを諦めずに叶えて頂ければ…と願っています*
結婚式をもっと自由に
もっと意義深く
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