「キリスト式・人前式・和装人前式のどれにしますか？
キリスト教式とは牧師先生がいるスタイルで、
人前式はお越し頂いたゲストに誓うスタイルです。」

「じゃ、○●式にします」

近頃、この会話が不自然に感じます。

その理由は、オーダーメイド結婚式を知ったから！
という内容で本日はお届けします。

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突然ですが、海外のチャーチ（本物の教会）の結婚式の時間をご存知でしょうか？
儀式の時間は約35～45分あるそうです。
その式をお手本にしてる日本のキリスト式は約15～20分が一般的です。

約半分の内容が割愛されているなんて、初めに聞いた時は驚きました。

長い歴史の中で積み重ねられた、意味のある儀式。
短くしたのは、日本のウェディング業界や会場が決めたルールだと思います。

●一日に何組も行っていると時間がないので説法を省く
●フラワーシャワーの場所も片付けや効率の為に変えれない
●臨機応変に対応できないので形式以外は出来ない
●会場併設のチャペル以外の場所（例えばガーデンなど）では出来ない
●音楽はどの奏者でも弾けるようにの選択ができない
●ペットは会場が傷付く事を避ける為に参加が出来ない
など

“当たり前”と思っている決まりは、だれの為でしょうか？

チャペルでもどこでも好きな場所で、
音楽も楽器も歌も相談次第です。
ワンちゃんのお手伝いやフラワーシャワーや写真の場所も、
式場のお花やデコレーションも、
開始時間・挙式時間も、
出来ないかもしれないけど、出来るかもしれない。
選択肢はもっと幅広く自由がいいんです♫

ご希望をヒアリング後に提案致しますので、
相談しながら思い出の形を自由に選んでください＾＾

一番大切な結婚式の誓い。
たくさんの選択肢を知ると今までの３択には戻れません。
もっと自由なオーダーメイド結婚式をしませんか？

いつもありがとうございます。