“レトロ・アンティーク・モダン“という響きはお好きでしょうか？

特別な印象をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

京都のような日本の歴史ある雰囲気ではなく、
文明開化で花開き重厚で最高峰の和洋が入り混じった雰囲気。

江戸時代の終焉と共に始まりを告げた明治時代。
その後に訪れた大正時代～昭和初期。
この時代の人は西洋文化に何を感じ、何を見出そうとされたのでしょう。

贅の限りを尽くしたであろう数々のインテリアは、
何十年経っても、時代が移り変わろうとも色褪せる事はなく
さらに輝きと気品を増して現在に至ります。

幾度の困難を乗り越え歴史を見守り、大阪を象徴するレトロ建物。

そんな貴重な建物でのレトロウェディングには、心を揺るがす何かがあります。

●それは、結婚式だけの為にに建てられたゲストハウスには無いもの。
●現代風のスタイリッシュなデザイナー建築では感じられないもの。
●飾りや見た目では決してないもの。

一歩足を進めた先には、
本物であるコトを心で感じて頂けるに違いありません！♪♫

大阪倶楽部（大正４年）
http://osakaclub-wedding.jp/index.html

綿業会館（昭和６年）
http://www.mengyo-wedding.jp/

レトロ建築は若い世代にはとても新鮮で、ご年配の方には懐かしい空間。
レトロ感を活かし魅力を引き出すのは、オリジナルウェディングを創ることが必須です！

それはウェディングデザインラボの得意分野ですので、
いつでもご相談ください♪

※大阪倶楽部・綿業会館ともに会員制の為、
ご見学希望の際はお手数ですが事前予約をお願いします。
（06‐6341‐4466）

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いつもありがとうございます★彡

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