WEDDING REPORT

TIME TRAVEL

それはまるで映画のような1日

“映画”をコンセプトにしたいというのは決まっているけれど
どう膨らませていこうかと悩まれていたおふたり
何か1つお気に入りの映画をテーマにするのもいいけどなんだかしっくりこない…
自分たちらしさって出るのかな…

お話しをする中で、これは既にある映画じゃおさまりきらないのでは!?と
コンセプトを1つご提案させていただくことにしました

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この結婚式をテーマにして1つの映画をつくりませんか?
おふたりが監督であり主役
当日は作成した映画のお披露目会
挙式はおふたりのレッドカーペットで
披露宴そのものがおふたり主演の映画

その映画のタイトルは「TIME TRAVEL」

出会ったあの日、楽しかったあの日
泣いたあの日、笑ったあの日
あの頃の大切な時間を旅する1日

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お披露目の舞台は「大阪倶楽部」
足を踏み入れた瞬間からワクワク

全てのアイテムが “映画”に関連したものなんです

特にこだわったのが会場を彩ってくれるお花
たくさん打合せをして、これだ!を見つけたとき
初めて完成したお部屋を見たおふたりがあまりにも嬉しそうに目を輝かせくれたのも忘れられないシーンの1つ

お花とリボン、赤一色のグラデーションで
挙式はレッドカーペットをイメージした空間を

見たこともないような飾り方でシック・クールな雰囲気にしたくてお花でシャンデリアを作る案だったり、このお写真のようにアクリルの上に乗せて宙に浮いているような案だったり…
打合せから楽しみで仕方なかったんです^^

パーティー会場は存分にふたりのスキとトキメキをぎゅっと詰め込んで
POP・POP・POP!!

このギャップも皆さまに楽しんでほしかったところの1つ

カラフルなお花にフルーツが花瓶代わりになっていたり、ゴロゴロっと転がっていたり
遊び心が各所に散りばめられているんです!

ご家族・ご友人 全員への愛がとっても深いふたり
みんなとそれぞれにしっかりと想いを届けるために1日のスタートはまず家族とのお時間を

いよいよ幕があがります

結婚証明書はおひとりおひとりが参加した証としてカタチに残せるものに
ゲストの皆さまもこの映画の登場人物の1人として
レゴ人形をお名前のプレートの上にお好きなキャラクターを乗せていただきました

大切な方に囲まれてレッドカーペットを歩いた後は
映画館(披露宴会場)にご移動いただき、上映スタート

どんな反応をしてくれるかな、楽しんでくれるかな
1年間この日・この時を想像しながらご準備に明け暮れたおふたり(この言葉がぴったりすぎるくらい寝る間を惜しんで作成物をしたり、考えたりとこだわりを詰め込んだんです)

そこには溢れんばかりの歓声と拍手と笑顔で溢れていて
おふたりも本当に幸せそうで、この景色を近くで見れたのがとってもとっても嬉しかった

結婚式だからといって、しないといけないことなんて1つも無い!と私は新郎新婦様によくお話をするのですが、おふたりには伝えなくても「自分たちが叶えたいこと」「やりたいこと」に一直線で、そこへのこだわりが本当にかっこよくて…

ふたりの想いが詰まっているからこそ、ゲストの皆さまにも伝わるんだなと
こんなに泣いて笑って
感情が動く瞬間がたくさん

みんなで「バンザイ」を歌うのがエンディング

この時間が終わってほしくない!きっと会場内の全員がそう思っていて
おふたりが退場した後も中から声が聞こえてくるくらい

新郎側、新婦側、親族、友人関係なく肩を組んで歌う一体感はたまらなく素敵でした*

「うわ~最高やった~!!!!」
写真からもきっとこの時の躍動感伝わりますよね(笑)

考え方やこだわり方、おふたりから学ぶことがたくさん
人生で一度の大切な日
おふたりのパートナーとして、ご一緒できてとてもとても幸せでした

これからもずっとおふたりらしく*

 

いつかこの日を思い出してはまた涙して、笑って
そしてとっても愛おしくなる

TIME TRAVEL

~fin~

 

Produced by Ami Takehara

 

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